当院の理念
暮らしの中に、寄り添う医療を。
病と向き合い、人生を豊かに。
こころ晴れる医療で、人生を明るく。
診療方針
「なぜこの治療をしているのか」をわかりやすく伝えることを大切にしています。治療の意味や道筋が見えると、不安は和らぎ、安心して前に進む力につながります。
リウマチや膠原病といった自己免疫疾患は、治療が複雑で長く続くことが多く、薬の種類や副作用の管理など、患者さまにとってわかりにくいことが少なくありません。だからこそ当院では、検査や治療方針について丁寧に説明し、患者さま自身が「なぜこの治療をしているのか」を理解できることを大事にしています。
病気と長く付き合うには、納得しながら治療を続けられることがとても重要です。当院では一般内科の身近な診療から、リウマチ科・膠原病内科の専門的な医療まで幅広く対応し、必要に応じて地域の基幹病院とも連携します。
「この治療は自分に必要なんだ」と納得できることが、迷いを減らし、治療を続けるモチベーションになります。そしてその継続こそが、長期的な健康を守る大切な鍵となります。
皆さまが安心して暮らしを楽しめるよう、丁寧に伴走してまいります。

当院のロゴマーク

スクエアのフレームは地域の安心基盤を、グリーンとブルーのラインは“患者さま”と“医療”を表す手のかたちを示しています。
二本の線が中央で交わり「S」を描く構成は、出会い・信頼・連携を意味する握手を象徴しています。
すまクリニックがめざす「わかりやすく、あたたかく、つながる医療」を視覚化しています。